全日本SMサークル_みんなの掲示板

淫モラル

タイトル:
名前:
Email:
URL:
内容:
画像認証:
上の画像の読みを平仮名で入力してください
削除コード:
  
[トピック一覧] [新規トピック] [ホーム]

発言No: 削除コード:

[58] 淫モラル 淫らな遊戯 2 投稿者:玄武 (2022/05/08(日) 04:26 ca17102.hicat.ne.jp)
淫モラル 淫らな遊戯 

2. 乳首

 尚美の体から玩具を取り除き、四肢拘束を解いて磔台か
ら下ろす。
体を拘束した縄化粧もほどいて、全裸でベットに座らせる。
 尚美に顎を上げさせ、真っ赤な首輪を首に巻き付けると、
はにかむように微笑む。
「ベット上で良いから、自分が思うままに奴隷挨拶してごらん」
 尚美は正座すると、大きく息を吸い込み、ゆっくり息を吐くと、
口上をのべ始める。
「尚美を奴隷としてお認めいただい、ありがとうございます」
「未熟ではございますが、御主人様に喜んでいただけるよう、
精進いたします」
「ところで、奴隷としてどんな事をするのかな?」
「お逢い出来る時は、身も心も御主人様に捧げ、使って頂けるよう
頑張ります」
「・・・」
「まあ、今日のところはそんなとこかな」 
 尚美を立たせると、両手首に真っ赤な手枷を巻き、後ろに回させて、
手錠のように連結させる。
「今から乳首調教をおこなう」
「はい・・・」
「乳首の刺激だけで、イケる体に調教していくからな!」
「・・・はい」
 尚美を立たせると、アイマスクを施し、両乳首を指で摘まんで
グリグリと捻り、反応を見てみる。
「ふぅ・うぅ・ぅぅぅぅ・・」
「感じてるのか?」
「はい・・・少し」
 尚美をソファーの前に立たせ、勃起した両乳首を口で
交互に愛撫して、舌先で転がして反応を楽しむ。
「あぁ・あっ・感じます〜」
「これはどうかな〜?」
 乳首に歯を立て甘噛みすると、ピクピクと体が反応する。
「うぐ・うぐぐぐぅ・うっ」
「うぅぅぅ・・・」
「少し刺激を変えてみるぞ〜」
 乳首から口を離し、代わりに木製の洗濯ばさみを挟んでみる。
「いっ! 痛いです〜!」
「もう片方も挟むぞ〜〜」
「駄目!駄目です〜!」
 勃起した両乳首を洗濯ばさみで挟むと、鈍い痛みに耐えかねて、
尚美が許しを乞う。
「痛いです〜」
「乳首の物を外して下さい!」
「もう少し我慢してごらん!」
「でも・・・い・た・いです」
 外しておいたミニローターを手に取り、クリフードの上から
サージカルテープで貼り付ける。
「快楽と痛みのコラボレーションを堪能してごらん!」
 駆動スイッチを強にし刺激を与えてみる。
「あぁぁん〜!」 
「駄目〜!おかしくなりそうです〜!」
「頭が真っ白になるくらい、感じてもらわないとね!」
「刺激が・・・強すぎます〜!」
「乳首は痛くないのかな〜?」
「わか・りません〜!」
「これはまだ序章だからね」
 洗濯ばさみで挟まれた乳首をバイブレータで刺激する。
「あっ・あぁ・あぅぅ・うぅ」
「どんな感じかな〜?」
「痛いような、気持ちいいような変な感じです」
「まずは、ウォーミングアップ終了かな」
 一旦、洗濯ばさみを乳首から外し、道具BOXからニップルポンプに
ローターが装着された、ニップルポンプを取り出す。
 乳首に透明なカップをあてがい、黒いゴムキャップ部分を
数回摘まみ、カップ内に陰圧をかける。
 乳頭肥大化のために購入した、ニップルポンプのカップに、
勃起した乳首を吸い込ませると、もう片方の乳首にもニップル
ローターを取り付ける。
 ニップルポンプから垂れ下がるコード先端のコントロール
BOXをオンにすると、赤黒くなった両乳首に接する突起物が振動する。
「駄目ぇぇぇぇぇ〜!」
「何が駄目なのかな〜?」
「上も下も・・・」
「何を言ってるか判らないよ?」
「イク!イク!イク〜!」
 両乳首のニップルポンプを前後に揺らすと、あっけなく尚美はイッタ。
 淫裂に指をなぞらせると、ヌルヌルとした生温かい淫液を
溢れさせている。
「そのまま膝まずき、口を開けてごらん!」
 尚美は素直に膝まずき、口を開けて待っている。
「今から御奉仕してもらう!」
「・・・はい」
「上手く出来たら、ご褒美あげようね」
「はい!」
 アイマスクにて視界をふさがれた尚美の口元に、ぺニスをあてがうと、
パクパクと口を動かし、咥えようとする。
 あまりに滑稽な口の動きに、意地悪したくなり、口元でゆっくり
左右に動かし、ぺニスを咥えたところで、両乳首と淫豆への
玩具を弱で駆動させ、尚美の淫欲を刺激する。
 あまり上手ではないが、口腔内の温もりと、厭らしい口の動きを
見下ろし、アイマスクを外した。

 
 

[57] 淫らな遊戯 1.紐パン 投稿者:玄武 (2022/03/26(土) 08:51 ca17102.hicat.ne.jp)
淫モラル 淫らな遊戯 

1. 紐パン

 新たに調教を始める事になった女性は、奴隷願望のある28歳 既婚・子供なし・M嗜好の尚美。
 しばらくメールやチャットでお互いの嗜好を確認し、喫茶店で待ち合わせ顔合わせをおこう。
 少し世間話をして話題も無くなったところで、尚美に確認し調教場所であるホテルへと向かった。
 郊外にあるそのホテルは、SMルームが数部屋あり、空いていた301号室へ入室。
 その部屋は鉄格子で区切られ、定番のクロスになった真っ赤な磔台と、両脚を拡げ、医療プレイに使用するであろう診察台があった。
 鉄格子の向こうには、円卓状の大きなベッドがあり、天井には、わざとらしい太い梁が備わっている。その梁には、吊りに使用されるであろう、大きめのステンレスリングが、数ヶ所施されてあった。
 今日のために尚美へ基本的な道具の購入を指示し、色や形状は尚美が選んだ物を使用することにした。
 大きな袋から取り出された道具は、縛り紐、ローター、バイブ、クスコ、エネマシリンジに、可愛らしい真っ赤な首輪と真っ赤なバラ鞭がテーブルの上に並べられる。
 道具類に電池を入れ、動きを点検した後、アルコール消毒し、ステンレスバットの中へ積み上げていく。
 尚美の印象は少しポチャで、Fカップはありそうなグラマラスな体型。性格は天真爛漫とも言うべき可愛らしい女性で、ランジェリー収集が趣味とのこと。
 旦那とは知人の紹介で付き合い始め、結婚を焦っていたのか半年で一緒になったと言う。旦那は10歳年上の堅物で、最初の一年は、週に1度は夜の営みもあったが、だんだん仕事が忙しくなると、夕食も別々の時間で摂り、ここ数年はクモの巣状態だと笑っている。
 尚美の願望は緊縛されて、犯されるようなSEXがしてみたい。可能であれば、その姿をビデオで撮って、言葉責めを受けながら弄ばれたいらしい。動画を撮るのは、責められている姿を自分でも見てみたいらしい。
 ウェルカムドリンクを飲んだあと、最初の挨拶をさせるため、服を脱ぐように命ずる。しかし、尚美は一向に脱ぐ様子がなく、どうして脱がないのかを聞くと、今回が初めての不倫で、プレイも初めてで躊躇しているとのこと。
 天真爛漫に明るく振る舞っていたのは、不安と興奮を隠すためだと気づいた。
 尚美を安心させるため抱き寄せ、唇を合わせる。キスをしながら、スカートのホックを外し、ファスナーを下ろすと、スカートが床に落ちる。
 濃厚なキスから舌先を唇に伸ばすと、尚美の口が開き、貪るように舌を絡める。
 尚美の体から衣服を剥がすと、上下お揃いの薄紫のランジェリー姿が現れる。
「このランジェリーは良く身につけるのかな?」
「はぁ・はぁ・はい・・・」
「紐パン初めて見たよ」
「はい・・・」
「プレイは未経験のようだから、緊縛から初めてみようかね」
「・・・お願いします」
「ブラだけでも取ってくれるかな!」
「はい・・・」
 薄紫の紐パンだけになった尚美を、磔台前の少し広い場所に誘導し、準備された赤色の縛り紐で縛っていく。
 大きいためか、乳房が垂れぎみだったが、縛って強調すると、バストアップし、乳首が勃起して尖って見える。
 股縄を施し、菱形縛りをおこなうと、綺麗な縄化粧の出来上り。磔台の手枷を利用して尚美の両手を固定し、両足も少し開かせて、磔台の足枷に繋げる。
 窮屈そうに締め上げられた左乳房を、正面から鷲掴みして、勃起した乳首を、親指と人差し指で摘まんで更なる刺激を与えてみる。
「ふ〜ん・ふぅ・うぅ・うぅ」
「もう感じているのかな〜?」
「恥ずかしい〜です」
「もっと恥ずかしい事をしてあげるからね〜」
 勃起した乳首を口に含み、舌先で愛撫をおこない、片方の乳首は指で摘まんで弄ぶ。尚美の口元からは、切なさそうな悶え声が漏れる。
 頃合いを計り、ステンレスバットからミニローターを取り出し、サージカルテープで両乳首へ各1個づつ貼り付ける。
 貼り付けたローターを駆動させると、尚美の両乳房が細かく震える。もう1個のローターをショーツの中に忍ばせ、股縄を拡げ挟み込むと、敏感な淫豆を刺激する。
「嫌ぁぁぁぁ〜!」
「駄目〜!駄目〜!」
「おかしくなる〜!」
「駄目ぇぇぇぇぇ〜!」
 尚美は顔を強ばらせ、体を何度も硬直させると、言葉にならない声で呻めき、ぐったりと体が前のめりなる。抵抗することも許されず、ローター責めで何度もイッタようだ。
「ローターでイケたんだ〜!」
「うぅ・うぅぅ・うぅ」
「これも用意してたんだけどな〜」
 尚美の目の前で、極太のバイブを見せつける。
「もう・・無理・・です」
「どうかな?」
 紐パンの両端を解き、ゆっくりと引き抜く。クロッチ部分には透明な淫液が付着し、言葉とは裏腹に、更なる刺激を求めているようだ。
 股間に宙ぶらりんのローターを、クリフードに貼り付け、股縄を拡げて充分に潤った淫裂に、バイブの先端をなぞらせる。
「う・うぐぅぐぅ・・・」
「これなら入るんじゃなあかな〜!」
「あぁ・・」
 ゆっくり淫裂に挿入すると、尚美が仰け反る。
「嫌ゃぁぁぁ〜!」
「マ○コが喜んでるね〜!」
「駄目です〜〜!」
 上手い具合に股縄が、バイブを固定し、駆動させると面白いように尚美が小刻みに腰を振る。
「あぁ〜イク!イク!イク!」
「何度でもどうぞ〜」
「あぐぅぅぅ・・・」
 玩具に弄ばれ、何度もイク尚美を眺めながら、次のプレイに使用する首輪に目を移す。

[55] 淫モラル 初心者奴隷 祐子 9 投稿者:玄武 [Email] (2021/12/15(水) 20:20 ca17102.hicat.ne.jp)
9. ロングフィンガー

 前開きの室内着に、パンストを直に履き、祐子は拘束椅子で
待っていた。
 そんな祐子に、手枷足枷をおこない、口には猿轡を嵌めて、
ビデオ撮影を開始する。
「今日は面白い道具を入手したから楽しみだね」
「うぐうぅぅぅ・・・」
「どんな風にいたぶられているか、昼食の時に鑑賞会しよう」
 道具を積んだステンレスバットを 拘束椅子近くのテーブルに
置き、祐子の前に立つ。
 室内着の前をはだけ、両乳房をさらけ出し、医療用テープで
両乳首にピンクの二頭ローターを張り付ける。
 次に股間部分に穴を開け、指で左右に引き裂く。
「うぐぐぐ・・・」
「君は今から犯されるんだよ!」
「うぐぅぅぅ〜」
 股間を皮切りに、太腿や下腿部分も切り裂いて、羞恥心を煽る。
 動かせないと解っていても、祐子は手足をバタつかせる。
私の手には釣竿の穂先を改良して自作したコンタクト型の鞭。
 穂先にはシリコン性の保護キャップが施され、グリグリと
突いても良し、穂先のしなりを利用して弾くも良し。
 手始めにむき出しになった淫裂に穂先を滑らせ、小陰唇を
左右に拡げて、淫豆をつついてみる。
 恥ずかしい姿を晒され、いつも以上に興奮している祐子は、
淫豆を少し弄ばれただけで、淫裂の戸口から透明な液を溢れさせ、サーモンピンクの淫具が蠢いているのが見てとれた。
「祐子はもう感じているのかな?」
 口を塞がれた祐子は、左右に顔を振って否定しようとする。
ならばと両乳首のローターを駆動させてみる。
「ブゥゥゥ〜〜〜」という鈍い駆動音と供に、祐子の拘束
している椅子が軋む。
「うごご・ぐぅぐぐ・・・」
 それでも否定し続ける祐子の淫豆に、多段階調整出来る
ローターを張り付け、断続的な刺激を与える。
「うぐ・うぐぐぐ・・」
「これでも感じてないのかな〜?」
 両乳首と淫豆にローター責めを受け、小刻みに震える 
祐子に返答する余裕などなかった。
「どうかな〜?」
「い・いぐぅ・ぐぅぅぅ・・・」
 道具の点検中に祐子が気にしていた、試験管状の
スティックを手に取る。
 長さは約20cm。太さは成人男性の人差し指二本位で、
天狗の鼻を連想さすような真っ赤なロングキャップ。
 元々は、胃の中を見るカメラの先端を保護するための
キャップで、機種交換に伴い、廃棄処分になろうとしてた
ところを 新品だけ五本程譲り受けたもの。
 一旦、ローターの駆動を止めて、ロングキャップに
ペペローションを塗り付け、一本目を半開きの淫裂へ挿入する。
 思ったとおり、挿入してもすぐに押し出される。
祐子の膣内は、ペペローションを塗り込まなくとも十分に
潤っていた。
 一本、二本と挿入本数を増やしていくと、三本目で苦悶の
表情を見せる。
「うぐぐぐ・・・・うぅぅぅ」
「まあ〜こんなもんだろう」
「今度はローリングさせてみるからな」
 挿入した三本のキャップそれぞれに、人差し指、中指、薬指を
嵌める。ハロウィーンで使うロングフィンガーのような
キャップを、祐子の淫裂にローリングさせながら小さく
前後に動かす。 
 サーモンピンクの具が、見え隠れしながら、
「クチュクチュ」と卑猥な音をたて、馴染んでいく。
「そろそろ四本目を入れるぞ〜」
 抵抗あった淫裂も、すんなりと四本目を飲み込む。
「ずいぶんと馴染んでいるな」
「うぐぅ・ぐぐぐぅぅぅ」
「もう一本いっとくか!」
 笑いを噛み殺し、五本目のキャップを四本の真ん中に
押し込んでいく。
 流石に五本目はきついのか、祐子の表情は歪み、左右に顔を
振り、声にならない声で鳴いている。
 それでも五本目のキャップを揺らしながら、少しずつ
押し込んでいく。
 淫裂の戸口は白くなり、いまにも張り裂けそうになっている。
「動くなよ!」
「うぐぐぐ・・・」
 キャップをしっかり押し込んだところで、手を離すと
押し出されてくる。その束を掌で押し返し、出てきては押し
返えす。
 キャップの束は、太さにすれば女性の手ぐらいで、
拡張後の収縮が楽しみなのか、男の顔が笑っている。
 おもむろに、乳首のローターを駆動させ、手を離すと
勢いよく全てのキャップが押し出される。
「こんなに散らかして!」
「うぐ・うぐぐ・・・」
「お仕置きだね!」
 股縄を施し、左右に押し拡げて二頭バイブを淫裂に挿入し、
元に戻して固定する。
 スイッチを入れると、鈍いモーター音と供に、バイブが
うねうねと動く。拡張された膣は、元に戻ろうと収縮するため、
必要以上にバイブを締め付ける。
 それにともない、何度も祐子がのけ反っている。唾液を誤嚥
したらしく、咳き込んでいるので口枷を取り除く。
「ゴホ・ゴホゴホ・・」 
「溢れる唾液は出せと言ったろう!」
「すいません・ゴホゴホ・・」
「まあいだろう」
「タクトを振って、お前の鳴き声を聴くまでだ」
 乳首に張り付けたローターの駆動を「中」程度に緩め、
バイブを駆動させると、やや外れ気味のクリバイブを淫豆に
押し付け、車のシフトレバーのように、前後左右に動かす。
「駄目ぇぇぇ〜 壊れる〜!」
「静かに!」
 手に持つコンタクト型の鞭で太ももを打っ。
「ビシ!」
「痛っっ!」
 バイブの快楽とショート鞭の痛みで、祐子の頭は混乱して
いるはず。
 全ての玩具を最強に駆動させ、喘ぐ祐子の様子をうかがう。
「駄目ぇぇぇ〜!」
 体を硬直させて、祐子がいく。間髪入れずに、しならせた鞭を
太ももに打ち下ろす。
「がぅ・うぐぐ・・・」
 今度はクリバイブの位置を調整し、祐子が喘いでも緩めず
押し付ける。
「イク!イク!イグ〜!」
 羞恥と快楽の狭間で、祐子は何度もオーガズムを迎え、
我を忘れて泣き叫び、連続イキして力が入らないのか、
脱力状態で目も虚ろになっている。
 太ももには、いくスジものミミズ腫れの痕が残るも、
ミニ鞭の反応が弱くなる。
 最後の仕上げは、演目通りに犯すことにした。
股縄を解き、バイブを抜き取ると、グジュグジュになった
淫裂から、白濁した液体が、淫臭を放ちながら流れ落ちる。
 祐子の拘束されている椅子の横に立ち、涙を指で拭うと、
室内着を脱ぎ、唇を重ねる。
 少し開いた口の中へ舌を入れると、祐子が舌を絡めてくる。
舌を貪りながら、右手を股間に忍ばせ、コリコリになった
淫豆を指で刺激する。
「うぐぐ・うぅぅ・・・」
口を塞がれ、淫豆を弄ばれて、祐子のオトガイが少しのけ反る。
 親指で淫豆に振動を与えながら、中指と薬指を淫裂に挿入し、
上壁のGスポットを何度もなぞって刺激する。
 イキやすくなっている祐子の体が反応し、膣内が締め付けたり、
弛んだりを繰り返す。
 少し乱暴にピストン運動を加えると、たまらず口を外し、
喘いでいる。
 AV動画のような、指の動きをおこない、喘ぐ祐子をいたぶる。
何度か体を硬直させると、「駄目ぇぇぇ〜!」と叫びながら潮を
吹いた。
 もっと激しく飛び散るのかと思ったら、涌き出る感覚で、
サラサラしている。
 濡らした指を、イッタばかりの祐子の口に押し込む。
祐子は微笑みながら、指を加えて舐めている。
 そこまでの過程で、すでに肉棒は勃起し、我慢汁を滴らせ
ている。指を抜き取ると、パンストの穴を更に破り、拘束椅子の
足置き台に乗り、祐子の腰を少し前に引き寄せ、一気に根元まで
挿入する。
「う・うれ・しい〜!」
「犯されて喜ぶ奴が居るか!」
 手枷足枷を繋ぐ、鎖の「カチャカチャ」と言う金属音が、
更に雰囲気を盛り上げる。
 脱力状態だった祐子も、肉棒を迎え入れると、犯される女を
演じ、ミニ電マを淫豆にあてがい、ピストン運動を加えると、
あっけなくイッタ。
 それでも許さず、泣き叫ぶ祐子を電マでいたぶり、
性欲の高ぶるまま腰を振る。
「駄目、駄目ぇぇぇ〜!」
「あぁぁぁ〜 イク!イク!」
 膣圧の締め付けが高まり、肉棒を包み込むと、
「うっ」と男が短く声を発し、祐子の奥深くへ大量の精液を
注ぎ込む。
 肉棒を抜くと、まだ脈動の収まらない祐子の動きに合わせて、
白濁した粘液が滴り落ちる。
 祐子と目が合うと、ぐちゃぐちゃな顔で笑っている。
決して容姿が良いわけでもなく、会話が上手いわけでもない。
それでも、こんな私を信頼し、身も心も委ねる祐子が愛おしいと
思えた。

[54] 淫モラル 初心者奴隷 祐子 8 投稿者:玄武 [Email] (2021/11/27(土) 17:39 ca17102.hicat.ne.jp)
8. 乳首責め

 今日の調教は、拘束椅子のある、いつものラブホへ入室。
 道具類の点検・消毒をおこない、二つのステンレスバットに
積み上げ、祐子に奴隷の挨拶をおこなわせる。
 全裸になった祐子は、片膝を床に付け、
両手を合わせると、祈る様な格好で挨拶する。
「祐子は御主人の奴隷です」
「今日もご自由にお使い下さい」
「パンストは持ってきたかな?」
「持って来ております」
「乳首調教が終わったら、それを履いて拘束椅子に座るんだ」
「畏まりました」
 真っ赤な首輪を首に巻き、菱形縛りをおこなって、
後ろ手に縛ると、コリコリになった乳首を指で弄ぶ。
 祐子は縛っただけで乳首を勃起させ、股縄を濡らすほど
感じやすい女になっていた。
 いつもの事ながら、恥じらいつつ悪戯を期待する祐子がいる。
「この嫌らしい乳首は誰のものかな?」
「御主人様のものです!」
「どうして欲しい?」
「御主人様の思いのままに」
 両乳首を指で弄び、祐子の半開きの唇に唇を押しつける。
控えめな祐子も、この時ばかりは自ら舌を差し出し、
貪るように絡めあう。
「うぐぐぅ・・・・」
「あぁぁぁ・・・」
「仕上げはローターかな」
 股縄には安物のピンクローターを挟み込み、
ソファーに腰かけると、祐子の縄を手繰り寄せ、
左乳首を口に咥え、右乳首を指で捻る。
 ローターのコントロールダイヤルを前後に回し、
祐子の股間をいたぶる。
 乳首の愛撫だけで祐子の体は小刻みに震え、
安物のピンクローターが股間でうなりだすと、
下腹部を痙攣させて、軽くイッタようだ。
「許しも得ないで勝手にイッタね!」
「す・すいま・せん」
「お仕置きだね!」
 ローターダイヤルをオフにし、両乳首にニップル専用の
クリップを挟み、血の気が無くなるまで、ネジを回して締め付ける。
 以前はクリップを挟むと、痛がっていたが、最近では鈍い痛みを好み、
錘をぶら下げても耐えるようになっている。
「今日は30号の錘をぶら下げるからな!」
「はい・・・」
 いつもは20号の錘までで止めていたが、今日は30号の錘をぶら下げ、
レベルアップを図ることにした。左乳首を挟んでいるクリップに、30号の錘をぶら下げ、
手を離すと、重力により乳首に負荷ががかかり、祐子の顔が苦痛に歪む。
「うぅ・うぅぅぅ」
「もう片方にもバランスとろうな!」
「もう・・・無理です!」
「これはお仕置きだからね!」
 右乳首にも30号の錘をぶら下げると、苦悶の表情の祐子が何度も顔を左右に振る。
「もうギブアップかい?」
「うぐぐぐ・・・」
 鈍い痛みに耐え、歯をくいしばっているため、上手く言葉を発することができない。
「じゃあ〜もう少し楽しませてもらうとするか!」
 停止させていた股間のローターをゆっくりと駆動させる。
「がぁぁぉぉ〜」
「まだ痛みが勝っているようだね」
 そのままの状態で、ローターを弱で駆動させ観察していると、祐子の表情が明らかに緩み、
上気した顔が私を見つめる。
 その表情を見ながら、一気にローターのコントロールダイヤルを強にする。
 祐子の体が一瞬持ち上がり、その弾みに乳首の錘が「カチン!」と音をたててぶつかり合う。
「ひぃぃ〜〜!」
「これは面白い!」
「もう駄目〜〜!」
「乳首が取れちゃう〜!」
 祐子は大粒の涙を流しながら許しを乞う。
「もう勝手にイカナイ?」
「イキません!」
「ほんとかな〜?」
 緩めていたローターの駆動を強にする。
「嫌ゃゃゃ〜!」
 祐子は前屈姿勢から、体を持ち上げるたびに、アメリカンクラッカーのように錘がぶっかりあう。
「許して〜!許してください!」
「今日はこれぐらいにしておくか!」
 両乳首から錘ごとクリップを取り除き、ローターの駆動を停止する。
 脅えている祐子を抱き寄せ、少し擦りきれた両乳首を口に含み舌先で転がす。
祐子は、すすり泣くように、良い声で鳴き出す。
 

[53] 淫モラル 初心者奴隷 祐子 7 投稿者:玄武 [Email] (2021/11/08(月) 22:35 ca17102.hicat.ne.jp)
7. 蝋燭と鞭

 月1〜2回の調教を経て、祐子も奴隷らしくなってきた。
そろそろ頃合いと考え、まだおこなっていない、
蝋燭と鞭の苦痛と喜びを与えることにした。
 床に黒いビニールシートを敷き、祐子に四つん這いに
なるよう命じる。
 全裸の祐子が四つん這いになると、手枷をおこない、
ベビーオイルを臀部全体に塗り込む。
「今から印をつけてやる」 
「・・・はい」
「焼き印じゃないから安心しなさい」
「・・・はい」
「蝋燭の苦痛と、鞭の喜びを味わってもらうよ」
「・・・」
 以前、祐子に購入させた、真っ赤な低温蝋燭に火をつける。
炎の熱で溶けた蝋を、少し高い位置から祐子の尻に、
ポト、ポト、ポトと垂らしてみる。
 蝋が垂れるたびに、祐子は「あっ!」と呻き、
尻を前後左右に動かし、熱から逃れようとしている。
 その逃げ惑う祐子の尻に、更なる蝋を重ねていく。
この光景は、サディストでなければ、体感出来ない喜びだろう。
 大きめの蝋燭が半分以上溶けると、白桃のような祐子の
白い尻が、蝋の赤い皮膜で被われる。
 ほぼ平らな部分に蝋を垂らし、炎の付いた蝋燭を
燭台代わりに置く。
 しばらくすると、炎の付いた蝋燭から溶け出した蝋が、
尻の割れ目へと流れていく。
「あっ!あっ!ああっ〜ぃ!」
「部屋の明かりを消すぞ」
「あっぃ!あっぃです!」
「良い眺めだ!」
「機会が有れば、こんな燭台の明かりで、酒でも飲みたいものだ」
 しばらく、その光景を見ていた男は、部屋の明かりを付けて、
蝋燭の炎を吹き消した。
 男は鞄からバラ鞭を取り出すと、祐子の背中をなぞる。
祐子は、今から何が起こるのかを察知したのか、
武者震いしたようだ。
「今から蝋を鞭で叩き落とす!」
「逃げたら変なところに鞭が当たって痛いからな!」
「怖いです!」
「直ぐに快感に変わるさ!」
 柄の部分は赤と黒の革が交互に巻かれ、その先に黒の
革製バラ鞭が束ねられ、本格的な造りの物だった。
 そのバラ鞭の先端を左手に持ち、右手で柄の部分を持って、
垂直に振り下ろす。
 パーン!と言う音と共に、祐子の尻に被さった蝋燭が飛び散る。
 パーン!「あっ!」
「思ったより痛くないだろう」
 パーン!「うぅぅぅ」
「蝋を全部叩き終わったら、少し強めの鞭をくれてやろうな」
 男は、お払いをするように、斜め左右交互にバラ鞭を
振り下ろしていく。
 祐子の尻は、蝋燭の熱とバラ鞭の殴打で、真っ赤に
腫れ上がっている。
 パーン!「あぅ!」
 パーン!「あっ!」
「そろそろ仕上げにかかるか!」
 男の振り下ろすバラ鞭が、乱れ打ちを始める。
 祐子は鈍く重たい痛みを堪えていると、次第に痛みを
あまり感じなくなり、叩かれるたびに、尻を左右に振っていた。
「もっと〜!もっと〜!」
「そろそろ覚醒したようだな」
 パーン!パーン!パーン!
「駄目〜!頭がおかしなる〜!」
 青痣が残る事を承知で、肉丘を交互に叩き、
前のめりに崩れていった祐子に声をかける。
「良く頑張ったな!」
「・・・ありが・とう・ございます」
 手枷を解き、祐子を抱き寄せ、労うように頭をなぜた。

[52] 淫モラル 初心者奴隷 祐子 6 投稿者:玄武 (2021/11/08(月) 00:30 ca17102.hicat.ne.jp)
6.熟した体

 初心者奴隷 祐子の不安を解くため、水分補給をおこなった
のち、肉棒調教をおこなうことにした。
 祐子の体は、いつでも挿入可能な状態になっていたため、
私は室内着を脱ぎ捨て、ベットに仰向けになって手招く。
 祐子を腕枕し、唇を重ねると、お互いの舌を貪るように
絡ませ、抱き合った。
 既婚者のため、デルタ地帯だけ陰毛を剃り残した股間へ、
手を伸ばすと、充分に潤った淫裂が指に触れる。
 直ぐには指を挿入せず、指先で蘭の花弁のような性器を
マッサージする。
「うぅぅぅ・・・」
 腕枕を解き、祐子の乳首を含み、コリコリになった
突起物を舌先で転がす。
「あっ・あぁ・うっ・うぐ」
 敏感になっている片方の淫豆を指でなぞると、
祐子の体は何度も小さく仰け反る。
「うぅ・ううぅ・いぃ・・・」
「もうイッたのかな〜!」
「い・い・・え・・・」
「イカしてあげるから、御奉仕して大きくしてごらん!」
 男が大の字になると、祐子は股の間に顔を埋め、
肉体にしゃぶりつく。
「うご・うぐ・うぐぅ・うぐ」
「ぐちゅ・ぐちゅ・ぐちゅ・」
 薄暗い室内に、御奉仕する祐子の淫靡な姿があった。
「うぅぅ・・上手くなったぞ」
「じゅぽ・じゅぽ・じゅぽ」
「ありがとうございます」
「ご褒美をやるから、私を跨いで69の形になるんだ」
 跨がった祐子の淫豆を舌先でチロチロと刺激する。
「あぁぁ・・・ご・しゅ・じん・さ・ま〜」
「御奉仕が疎かになっているぞ!」
 祐子の肉丘を叩いて促すと、肉棒にしゃぶりつく。
しかし、必要以上の愛撫に、何度も御奉仕が疎かになる。
 その度に肉丘を叩かれ、白桃のようなヒップも
熟しかけの赤桃のようになってきた。
 二本の指を淫裂に挿入すると、更なる刺激を
求めるように締め付ける。
「もう我慢出来ないのか?」
「お情けを頂きたいです」
「どうして欲しいのか、言葉にしてごらん!」
「御主人様の・・・が欲しいです」
「もっとハッキリ言ってごらん!」
「御主人様のチンボを・・・」
「続けて!」
「御主人様のチンボを祐子のオマンコに入れてください」 
「それだけで、良いのかな〜?」
「何度もイカせてください」
「まあ〜良いだろう」
「もう一度御奉仕して、硬くなったら、跨いだまま
自ら挿入してごらん!」
 祐子は肉棒を咥えると、右手で擦り、
鬼頭を舐め回し、硬くなると体を起こし、
淫裂にあてがい、ゆっくり腰を下ろす。
「うっ・うぅぅぅ・・・」
 肉棒が根元までしっかり挿入され、
男の指示どおり腰を前後に揺らし、
祐子は卑猥な音を立てて悶えている。
「あぁん〜気持ちいい〜」
「体が蕩けそうです」
 背面座位で揺れている、祐子の尻を
軽く叩いて、前に向くよう指示をする。
 ゆっくり立ち上がると、向きを変えて
跨ぎ直し、ヌルヌルになった肉棒を手に
取って、自らの淫裂にあてがい、体を沈めていく。
「あぁん・温かくて気持ちいい〜」
「手を繋であげるから、しっかり腰を振ってごらん!」
 祐子は両手を差し出すと、淫豆を擦りつけるように、
腰を振り始める。
「あぁぁ〜ん いっぱい見て〜!」
「あっ・あぁ・あっ・あぁぁ」
 あまりの快楽に、祐子は髪を振り乱し、
乳房は激しく揺れ、我を忘れて腰を振る。
「駄目ぇぇ〜!」
「イク、イク、イグ〜!」
 支えていた祐子の手が強く握りしめられ、
仰け反った体がガクガクと震えといる。
「またイッタのか〜!」
「す、す、すみ、ま、せん」
「もう少しで射精しそうだったのに!」
「ご、め、んなさい」
「四つん這いになりなさい」
「・・・はい」
 祐子は、お仕置きされると思っているようだが、
射精寸前で終わった男の体が、女体を求めた。
 四つん這いになった祐子の淫裂に、肉棒をあてがうと、
ズブリと根元まで押し込み、ゆっくりと前後に動く。
「あぁぁぁ〜嬉しいです」
「今度はすぐにイクなよ!」
 少し硬さを失いかけていた肉棒が、ギンギンに復活すると、
男の動きは激しさをました。
 祐子の肉丘を鷲掴みにすると、体を激しく打ち付ける。
「パコ!パコ!パコ!パコ!」
「あっ・あっ・あっ・いぃ」
「パコ!パコ!パコ!パコ!」
「駄目ぇ〜〜〜!」
 前のめりに崩れようとする体を引き寄せ、抜けた肉棒を
祐子の淫裂にあてがうと、そのまま深く挿入し、ゆっくりと動かす。
 祐子の膣内は脈動のため、何度も締め付け、
更なる刺激を欲するように蠢く。
「中に出すぞ!」
「出して!いっぱい出して!」
 男は祐子の腰のあたりを持つて、リズミカルな
動きから、激しく体を打ち付けた。
「あん・あぁ・あぅ・駄目ぇ〜」
「いくぞ!」
「うぐ・うぅ・・は・・い」
「いぃ・い・嫌ゃぁぁぁ・・」
 祐子の体内奥深くへ、精子が放たれると、
大きく仰け反り、前のめりに崩れていった。

 

[51] 淫モラル 初心者奴隷 祐子 5 投稿者:玄武 (2021/10/30(土) 17:12 ca17102.hicat.ne.jp)

5. 洗濯バサミ

 室内着を着た祐子が、私の
姿を確認すると、ソファーから
立ち上がる。
 無言でバスタオルを拘束椅子
に敷くと、祐子にそのまま座る
ように命じた。
 両手足を手枷足枷で固定し、
太股を縛って拘束椅子と結合して、
祐子の自由を奪う。
 祐子は不安と期待の入り交じった
表情で私を見つめる。
「SMは飴と鞭て言うよね!」
「快楽があれば苦痛も伴う」
「この意味解るかな?」
 そう言いながら、室内着の胸元を
肌け、拘束椅子の横に体を移し濃厚な
キスをする。それだけで祐子の両乳首は、
硬くなり、更に口と舌で弄ぶと、悶え
始める。
 小指大に勃起した両乳首に、ニップル用
のピンチコックを装着し、ネジで
絞めていく。
「うぐぐぐぅ・・・」
「こんなに硬くして!」
「痛っ!・・痛いです」
「気持ちを切り替えて!」
 淫豆にミニ電マを断続的に押し当て、
離したり、付けたりを繰り返す。
 鈍い痛みよりも、快楽が勝ったのか、
またも悶え始める。
 その間に、激しく揺らしても、飛ばないように、
ピンチコックを絞めて、ジョイントで鈴を
付けてみる。
 ミニ電マによる淫豆への刺激を受けて、
大陰唇がぷっくりと膨らみ、小陰唇は
半開きとなり、淫液が滲み出ている。
黒アワビを裏返したような大陰唇を 
指で摘まんで糸付きの洗濯バサミを
1個1個丁寧に挟んでいく。
 その光景は、黒アワビの縁に、
多数の洗濯バサミが挟まれて、蠢いて
いるようにも見えた。
「これからがお楽しみの時間だからね」
「まずはウォーミングアップね!」
 片側5個づつ、計10個のひも付き洗濯バサミを1本づつ引っ張ってみる。
 引くたびに、肉丘を挟んだ木製の洗濯バサミが
鈍い音を立てて飛んでいく。
 そのたびに、祐子は良い声で鳴いている。
全てを引き抜くと、もう涙目で許しを
乞っている。
「お仕置きは始まったばかりだからね〜」
「もう無理です!」
「無理かどうかは私が決めること!」
「これくらいで泣き言いっていたら、
フィストなんて出来ないよ!」
 どこで見聞きしたのか、フィストファックに
嵌まると、失神するほどの快楽に溺れると
思っているようだか、いくら経産婦でも、
私の手を淫裂へ手首まで飲み込むには、
まだまだ時間がかかりそうだ。
 仕方なく、二頭バイブに淫液を擦り付け、
祐子の淫裂へ挿入して、ゆっくりと動かす。
 クリバイブはイソギンチャクの触手のような形状で、
淫豆をこれでもかと弄ぶ。
「あぁぁ〜あぁ・ああ・あぁ」
「今度はバイブ本体を駆動させるぞ〜」
「あっ・あぁぉぁ〜駄目ぇ〜」
 かなり効いているのか、上半身が小刻みに揺れ、
乳首の鈴が小さく鳴っている。
 その隙に引き抜いた洗濯バサミを元の
場所へと挟み直し、二頭バイブの動きに弄ばれ、
悶えている祐子へ、左右5本づつ洗濯バサミの
紐を引き抜き、痛みを与える。
「ぎゃぁぁぁ〜!」
 痛みに反応し、上体が仰け反ると、
大きく鈴が鳴る。もう片方も引っ張ると、
祐子は大粒の涙を流して泣き始める。
 バイブを抜き、太股の紐を解きながら、
祐子に語りかける。
「なぜこんな事をしたと思う?」
「うぇぇ〜ん」
「わ・か・・りま・せん」
「妄想から入った初心者は、ついついハードな
プレイをしたがるものだ」
「それを戒めるためにしたのさ」
「本当に痛かった・・・」
「祐子はドMの素質はあるが、まだ覚醒
されていないだけだから」
「分かるよね?」
「うぅ・う・う・う・う」
「フィストもアナルプレイも最初が肝心」
「焦らぬことだ!」
「分かったかな?」
「御主人さまに、祐子の全てをお委せいたします」
 祐子の手枷を解き、足枷を解くと、アタマをなぜて、
肩を抱き抱えるように、ベッドへと誘導した。

[50] 初心者奴隷 祐子 4d 投稿者:玄武 (2021/10/27(水) 06:18 ca17102.hicat.ne.jp)
4.焦らす
 
 浴室での接待役は祐子。事前に伝えて
あったように、自らの体に泡を付け、
私の体に擦り付け、泡まみれとなっている。
 肉棒だけは、手にとってゆっくりと
泡立て、首からゆっくりとシャワーを
あてて、私の体についた泡を洗い流すと、
自からの泡を洗い流す。
 そのまま浴槽に入るよう促す祐子に、
まだ御挨拶が終わっていないことを伝える。
 その言葉に反応するように、祐子は私の前に
膝まずき、肉棒を見ている。
「御神体さまに御挨拶して」
「はい・・・」
 突き出された肉棒にキスをし、舌を
這わせながら、上目遣いで私を見あげる。
「今度は咥えて!」
「うぐ・うぐ・うぐぐ」
「肉棒調教はして欲しくないのかな?」
「欲しいです!」
「もっとしっかり咥えて!」
 祐子は言われるままに舌を動かし、
口をすぼめて前後かに動く。
「飴玉でも舐めるように動かすんだ」
「グチュ・グチュ・グチュ」
「フェラは、あまり経験ないのかな?」
「はい・・・」
「経験積んでいくしかないね」
「申し訳ありません」
「この続きは上がってから」
「お湯に浸かるぞ!」
「畏まりました」
 二人で湯船に浸かると、風呂の湯が
勢い良く溢れ出す。
 後ろから祐子を抱き寄せる形で、
両乳首を指で摘まんで、耳元でささやく。
「この乳首は誰のものかな?」
「御主人様のものです」
「嬉しいことを言うね」
「この体は誰のものかな?」
「御主人様の・・・あぁ・・」
 うなじに唇を這わせ、耳たぶに甘噛みする。
「あっ・うぅぅぅ・・・」
「この耳は何を聴くためのものかな?」
「御主人様の命令を聴くためのものです」
「じゃあここは?」
 右手を滑らし、淫豆をグリグリと刺激する。
「うぐぅぅぅ・・・」
「御主人様の・・」
「もの・・です・・あぁぁ・」
「ここはどうかな〜?」
 祐子の小陰唇を優しくなぞり、第二関節まで
挿入して動かす。
「あぁぁ・・駄目・・です」
「駄目かどうか見てやろう」
「そのまま立って浴槽の縁に手をついてごらん!」
「恥ずかしい・・です」
「さあ〜早く!」
 立ち上がった祐子は、お尻を突き出す形で、
陰部を私の目の前に晒す。小陰唇を指で
左右に拡げ、尿道口と膣入口を視診。
 続けて、クリフードを剥いて膨らんでいる
パールピンクの小粒を指でなぞる。
「あっ・あぁぁぁ・・・」
「ここをクンニされたことは有るのかな?」
「うぅぅぅ・・・ありません」
「ならばしてやろう!」
「汚いです・・・
あぅ・うぐぅぅぅ」
 私の舌先が、敏感な淫豆を刺激すると、
祐子はあまりの快感に、体を震わせた。
「今度は吸ってみようね!」
 祐子の反応が面白くて、普段はあまり
おこなわないクンニをたっぷりと楽しむ。
 鼻先にある淫裂からは、石鹸の匂いとは違う、
淫臭が鼻腔をくすぐる。
 すでに祐子の小陰唇は蠢き、挿入する
体勢を整えている。
クンニしていると、少し甘塩ょっぱい
液が垂れてくる。
 その液体を指に馴染ませ、中指と
人差し指を祐子の体内に挿入する。
「嫌ぁぁぁ・・おかしくなります」
「もっと大きいのが欲しいのかな〜?」
「うぅぅぅ・・駄目です〜」
 挿入する指に薬指を加え、三本の指で
淫裂を弄ぶ。グチョグチョと嫌らしい音を
立てて、挿入された指が、ゆっくりと
ローリングしながら前後に動く。
「駄目ぇぇぇ〜」
「壊れちゃうぅ〜!」
「ふふふ・・ そろそろかな」
 指を抜いて、立ち上がると、ぽっかり空いた
ホールに、肉棒を挿入し、ゆっくりと
前後に腰を動かす。
「あぁぁぁ・・・熱い!」
「ほっかほっかの生だからな」
「祐子の中に・・・」
 大きな祐子のお尻を鷲掴みし、前後に動かす。
なんと卑猥な光景だろう。訳のわからない声で
祐子が鳴いている。
 腰の動きを止めると、刺激を求めるように
祐子の膣が締まる。締まれば二・三回前後に
動かし止める。締まればまた動かし焦らしてみる。
「あぁぁぁ・・もっと!もっと!」
「もっと、どうして欲しいの?」
「焦らさないでイカせてください」
「祐子の体はスケベだね」
「もっと!もっと!」
 自ら体を押し付けてくる、祐子のお尻を
突き返すように激しくピストン運動を
繰り返す。
「うっ・うぐ・うぅぅ・」
「いぐぅ・いぃいぃぐ〜!」
 祐子は大きく仰け反ると、その場に
崩れていった。
「まだ御主人様がイッテないのに〜困った奴隷さんだね」
「・・・・」
「上がったら、お仕置きだからね!」
 祐子にシャワーを浴びさせ、先に上がらせ、
膣洗浄するために持って入った、クスコを
洗面器に残し、シャワーを浴びた。
 





 

[48] 初心者奴隷 祐子 3 投稿者:玄武 (2021/10/24(日) 18:19 ca17102.hicat.ne.jp)
3.リング

 ベッドから、掛け布団を剥ぎ取り、
祐子をドッグスタイルにさせ、ゆっくりと
ショーツを脱がせる。
 やはりそこは、おびただしい淫液を溢れさせ、
雌臭を醸し出している。
「恥ずかしいかな?」
「はい・・・」
「ますは視診からね」
 丸味を帯びた祐子の大きなお尻をなぞり、
割れ目に沿って人差し指を下に下ろしていく。
 アナルを飛び越し、小陰唇をなぞると、祐子のお尻が
ピクピク動く。その指を更に下げ、突起物に触れると、
指を反転させて、グリグリと刺激してみる。
 半開きの淫裂から、淫液を溢れさせた、
サーモンピンク色の開口部が露になる。
 半透明の淫液を指ですくい、人差し指に
馴染ませると、ゆっくりと淫裂に沈めていく。
「うぅ・うぅぅぅ」
「ずいぶん濡れているね」
「・・・」
「ここを擦るとどうなるかな?」
 上壁のヒダをなぞる。
「あっ・・」
「ここ気持ち良いかな?」
「はい・・」
「御奉仕の後でたくさん擦ってあげるからね」
「うぅぅぅ・・・」
「少し股を開いてごらん」
「はい」
 ステンレスバットからクスコを取り出し、
ペペローションを挿入部分に塗って、祐子の淫裂に
嘴部分を挿入する。
 火照った淫裂の中に、金属性のクスコを挿入
させると、一瞬腰を退く仕草を見せたが、直ぐに体温に
馴染んだのか、四つん這いの姿勢を維持している。
 淫裂内で嘴部分を開き、固定ネジで観察口を
確保する。ペンライトで膣内を照らすと、サーモンピンクの
空洞が見える。その壁には細い静脈が走り、
テカテカと滑っているようだ。
奥には子宮口が照らされ、真一文字の口から黒い
ナイロン性の糸がのぞいている。
 三人目を望まなかったため、自らリングを入れた
ようだが、夫は気に入らず、夜の営みも間隔が
空くようになり、最近では体にも触らなくなったと言う。
 体の疼きと反比例するように、SMの世界への憧れが
強くなり、気がつけばネットで官能小説を読む
ようになったと言う。
 次第に縛られた画像を 羨ましく思うようになっていた。
 そんな頃に私の小説に出会い、いつかはこの人の
パートナーになりたいと妄想していたようだ。
「体内を見られるて恥ずかしいよね」
「はい・・・」
「これも君が望んだ事だよね」
「はい・・・」
「今度は膣洗浄してあげるから、浴室で体を
洗って待っていなさい」
 固定ネジを緩め、クスコの嘴を閉じて体内から
抜き取る。
 祐子を促し、浴室へ送ると、掛け布団を元に戻し、
玩具類をベッド上のスペースへ移動させる。
 服を脱ぎ、浴室に向かうと、全裸の祐子が私を
向かい入れる。

[47] 初心者奴隷 祐子 2 投稿者:玄武 (2021/10/24(日) 03:34 ca17102.hicat.ne.jp)
2.紫の紐

 二回目の待ち合わせは、お互いの
居住区中間点にある、大型ショッピ
ングモール駐車場。
 今日の祐子は紺のスカートを履き、
私の指定した玩具の入った袋を持って、
後部座席へ乗り込んでくる。
「おはよう」
「おはようございます」
「今日は何時まで大丈夫なの?」
「15時までは大丈夫です」
「今日は1から教えるからね」
「・・・はい」
 バックミラー越しの祐子は、それだけ
でドギマギした様子で、窓の外を眺め
たり、自分の手元を見ている。
 車を走らせ、ラブホテルに到着すると、
祐子は下を向いたまま顔をあげれない。
「ここで躊躇してたら始まらないよ」
「すいません」
 入室し荷物を置くと、風呂に湯を
張ることを指示し、玩具類の開封をおこなう。

 紫色の縛り紐に、クスコ、エネマ
シリンジ、アナルプラグ、電マ、防水型
ローター。二頭バイブの動きを確認して
いると、祐子は少し離れたところから、
こちらの様子を伺っている。
「では始めようか!」
「・・・はい」
「縛ってあげるから服を脱いで!」
「・・・はい」
 祐子は上着を脱いで、ランジェリー姿
になったが、後を向いたまま、ためらっ
ている。
 そんな祐子の背後に立ち、ブラのホックを
外して、こちらを向かせると、唇を重ねる。
 そのままブラを取り、少し緩んだ口元から
舌を挿入させ、祐子の舌に絡ませる。
 最初は驚いたように、目をパチクリ
させていたが、次第に自ら舌を絡ませ
てきた。
 唇を離すと、半開きの口元から舌を
のぞかせ、はぁはぁ言っている。
「御挨拶は終わり」
「縛るからペンギンスタイルになって」
「ペンギンスタイル?」
「縛りやすいように、手を横に少し
開けて立つんだ」
「ショーツは脱がなくて良いのですか?」
「大事なところは、後から視診させて
もらうから、そのままで」
「・・・はい」
 ペンギンスタイルの祐子を 前回と
同じ菱形縛りの変形型で縛り、後ろ手に
縛ったところで、洗面所の鏡の前に
立たせる。
「綺麗に縛れているだろう」
「はい・・・」
「紫の紐も悪くないだろ」
「とても綺麗です」
「では元の場所に戻ろうか」
「はい」
 ソファーのある部屋に戻ると、防水型
ローターの機能を試すため、祐子のショーツ
の中へ忍ばせ、二本の股縄で固定させる。

 ソファーに腰かける私の前に立たせ、
三段階の調整ボタン「弱」を押す。
「うぅぅぅ・・・」
「感じるかい?」
「す・すごい・・・です」
「もう乳首がコリコリに勃起してる
じゃないか!」
「はい・・・」
「もっと弄んで欲しいのか〜」
「・・・はい」
「可愛い奴!」
 感じやすい乳首を指で弄び、ローター
の駆動に強弱を加え、内股をモゾモゾ
させるペンギン踊りを楽しむ。
「あっ・あぅぅぅ」
「乳首吸ってやろうか〜?」
「・・・はい」
「じゃあ、この前のように、私の膝を
跨ぐんだ」
「はい」
 太股を跨いだ祐子を抱き寄せ、左の
乳首を口に含む。そのコリコリに硬く
なった乳首を舌で転がし、強めに吸うと、
祐子は仰け反る。
 更に股間に忍ばせたローターを弱から
中へと駆動を強め、乳首と股間の同時
刺激に、祐子の体は波打った。
「駄目〜! 駄目です〜!」
「あっ!あぁぁ・・・」
「イク!イグぅぅぅ〜!」
 祐子の強張った顔が左右に大きく
振られ、仰け反ると、支えられなく
なった体を私に預け、「はぁはぁ」と
肩で息をしている。
「乳首の感度テストは終わりにするかい?」

 祐子の顔が縦に動く。
「じゃあ、緊縛を解いたら、そのまま
子宮のリング紐を見せてもらおうか」
 祐子を立たせ、紫の縛り紐を解くと、
かさばらないように片手に巻き取る。
ソファーに座らせた祐子が、その光景を
珍しい物でも見るように見ている。

発言No: 削除コード:

じょじょBBS ver.4.00
created by じょじょのWeb工房